雪と灰

だいたい愛を叫んでるよろずぐだぐだ日記。

白い花の指輪とちいさな祈り。

あわーっ、すみません!。・゚・(ノД`)
長らく放置しておりました……っ
いやー…12月初め過ぎくらいまで、たぶん、また消失しているやもです…;;うう、申し訳ない。

最近辻村深月さんを読んでみたい。気になりつつも未だに一作も読んだことないんですよねぇ。
どれから手を出せばいいのか…うーむ、悩みます。
 
そういえば!この前ツタヤでワンピースの「ストロングワールド」借りてきました。先日発売された最新刊に参った。やばいぐしゃぐしゃに泣いてしまうぜよ。
で、敵側のぴこぴこ煩い靴履いたドクターなんとかの声がブリーチのまゆり様の声で超びっくししました。おおぅ。
あとなんかすっごいゾロが面白かったww
そしてルフィ達の海賊スーツ!スーツッッ!←
いやー、激しく格好よかったです。うへへへうふうふふふ。
.........すみません;;

レティーシュ・ナイツ―翡翠の王女 (ルルル文庫)
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これっ!王国の設定とか絵師さまとかがすごい好みでした。
完全なる姫君ストーリー!
今ゆっくり辿りつつ読んでます。 

それからこれ。
毒吐姫と星の石 (電撃文庫)
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紅玉さんの、ミミズクの続編。すごい好きです。すっごく好きです。 
ぼろぼろ泣きました。叫びが、毒が、言葉の端々全てがうつくしくて。
 


さてさて、追記に昔書いた「姫百合のような君に愛を」 の続きみたいなssをおいときます。

いつもの如く駄文超絶注意ですっっ!(汗)
 
************* 
 

アシュレイは嬉々としてそれを作り続ける婚約者に大きなため息を吐いた。

「……ねぇ、もうやめたら」
「あ、でも」 
  立ち上がる彼に、フェンは名残惜しそうに手を伸ばした。しかしそんな彼女に構わず、彼はぶるぶるとかぶりを振った。その拍子にばさばさと白と緑の柔らかそうなものが落ちる。
山ほどの花飾りだ。
うんざりするほど沢山作られたそれは、つい先刻まで当然のようにアシュレイを埋もれさせていた。
全部、フェンが作ったものだ。
「もうひとつ、」
「まだあるわけ」
頬を引きつらせ、苛立ったような声音で彼は振り返り、
「はい」
にっこりと微笑んだフェンのてのひらのものに、言葉を詰まらせた。
白い、真っ白な花の、指輪。
この前発注したばかりの指輪と、ほんの少し、似ていて。
かぁあ、とアシュレイは引きつっていた頬を赤らめた。
「……どうも」
ばっとかすめ取るようにして、フェンからその指輪を受け取る。それでもフェンは酷く嬉しそうだった。
アシュレイは未だ肩から落ちずにあった花飾りを全て払い落とし、けれど貰ったばかりの指輪だけはしっかり薬指につけて、そっとフェンの頬を掴んだ。おそる、おそる。
「?」
不思議そうに首を傾げる彼女の前髪をかきあげて。

アシュレイは、その白い額に触れるだけのキスをした。





それから暫く赤面を解けずにいたアシュレイが、その分だけフェンと口を効けずにいたのは、彼以外誰も知らない。


*************
 

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Comment

nyonyo | 評価 5 | 2010年11月15日 16:45

只今暴走中。
ヤバイデス・・・
フェンの素直な気持ちとアシュレイの反応が・・・
釉梨 | 2010年11月16日 23:25
nyonyoさまへ

 コメント有難うございます!
 ほわわわわ、ああああ有難うございますっっっ!感激ですっっ!
 そう仰っていただけて良かった!
 キャラ崩れまくってないかもう心配で心配で;;
 アシュレイにはつんでれて欲しかったのですが、私が書くとただの恋愛下手になっちゃって無念な限りです…。
 
 有り難うございましたっっ!

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うだうだおたく日記です。ときどき二次創作。
某アイドルゲームに人生吸われてます。

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